塩漬け屋つけぼー 50、80喜んで(`・ω・´) 

家庭問題、株、テレビゲーム、家電、本など。日々の記録や気持ちをちょこちょこ書いてます。何歳になっても楽しく過ごしていたい。

受け入れることの難しさと辛さ

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がん闘病中の小林麻央

 

正直この人のことは、元気なときはあんまり好きじゃなかったんだ。

でも、闘病中のブログ読んでると、

毎日病気に抗おうと頑張ってる様子が伝わってきて、強いなぁと尊敬するし(私だったら病気と戦う強さはない気がする)、

ましてやまだ幼い二人の子供がいるから

どうかこの人が少しでも長く生きられますようにと思わざるを得ない。

 

こどもの卒園式、

小学校の入学式や卒業式……

これから嬉しい節目がいっぱいあるだろうに。なんでここで命を奪ってやるのか。

 

小林麻央を嫌いなままで居たかった」って書いてる人がいて、すごく共感した。

 

がんがどんどん転移(悪化)してるのに、退院で自宅療養。

たぶん終末期なんだろうなと思う。

 

確か、がん公表当初は

「これだけ悪くても治してみせる!奇跡起こすんだ!」ってスタンスだったと思う。

それを、終末期医療に切り替えたということは、

きっとどこかのタイミングで

余命を受け入れて、

治療よりQOLを優先することにしたってことだよね。

 

「自分が近いうちに死ぬことを受け入れる」

「病に勝てないことを認める」

想像すらできないけど、

すごいしんどい作業だと思う。

 

ましてや、乳ガンだから、

危険運転してて事故に遭った」とかみたいに、

自分がなにか要因になることをしたわけでもないのに、

突然死の予定ができるってことなわけで。

 

それを受け入れるって相当きついことだと思う。

 

 

終末期を自宅で過ごすことについて

家族に迷惑かけるなんて最低、とか書いてる人もいた。

終末期をどう過ごすかについてどんな意見を持つのも自由だけど、

小林麻央のことは小林麻央とその家族が納得して決めればいいことで、

他人が最低とかいう筋合いなんてないと思う。正解はその家族ごとに違うと思う。

 

もうね、なんかね、

十分に頑張ってるだろうから、頑張れって思うのも酷だけど、

でも頑張って少しでも長生きしてほしい。

娘ちゃんと息子くんともっとたくさん思い出作りたいだろうに。こどものためにも少しでも生きててほしい。

 

非科学的な根拠で小林麻央の余命を面白おかしくネタにしてる人とかいるけれど、

そういうヒトデナシ達の余命を彼女にあげれたらいいのにとすら思ってしまうわ。

(私もなかなか考えることが黒い)

 

「早く休みの日になぁれ」と思ったりして、

あたりまえのように次の日が来ると思いがちだけど

そんなことないんだよね、本当は。

 

毎日大切に過ごさなくちゃな。